山田くんが書いてくれた言葉、ファンだったらみんなうれしいんじゃないかな。
ちょっとご紹介させてください。
真紅の音”伝える”
「情報が多すぎる今だから、信じてほしいひとつのこと」この仕事をしていると、まちがった情報が流れて、誤解されてしまうことがある。
それはよくも悪くも注目されてる証だと思ってるよ。
でも、こういう場を通して、ちゃんと伝えたいなと思うのは、まちがった情報が飛び交ううちに、事実だと誤解されてしまう時代だからこそ、信じてほしいものがあるっていうこと。
そして、その「信じる」がHey!Say!JUMPというグループだったら、こんなにうれしいことはない。そう思ってもらうためには、俺たちのこれからの活動で見せていかなきゃね。
山田くんがこういうことを、あえて言うくらいだから、まちがった情報を信じてしまう人がいるってことでしょう。
今まできっと、悔しく、悲しい思いをしていたんだろうなと思います。やっと言えたのかも。
私たちは惑わされませんから大丈夫ですよと山田くんに伝えたい。
10000字ロングインタビュー
今回は高木雄也くんです。
「最近、メンバーの家に行きたい。もっと仲よくしたいって思うんだ」
なんだかこの言葉に、メンバーでもない私がうれしくなっちゃって(笑)
メンバーそれぞれについて話してくれているのですが、だれに対するコメントにも愛があってやさしい。
山田くんについては、「山田こそ、俺がイメージするザ・ジャニーズかな。なんでもできて、人としてもしっかりしてる。(略)山田が調子に乗らないから、グループがちゃんとしているんだって。
どのグループってことじゃまったくなくて、グループのフロントマンって、”俺は他のメンバーとはちがう”みたいな雰囲気を出しがちじゃん。本人は、そうは思ってなくても。
山田はそういうのがまったくない」
山田くんがソロデビューで悩んで、有岡くんと高木くんに相談したとき、「俺ならやるよ」って背中押したよね?の質問に、
「だってやるでしょ⁉ それにやらないって選択肢はなかったと思うよ。あの時代の俺たちに”やりません”はなかったよ」
Hey!Say!JUMPもそんな時代にあったのですね。でも今もそんなに変わらないような気が(笑)
高木くんも悩みに押しつぶされそうになったことがあるそう。最近のことのようですが、態度に出さないのに、山田くんだけが気付いて「大丈夫?」って声をかけてくれたって。その一言に救われて悩みが消えたって。”ヤバイ、こいつスーパーヒーローだな”って思ったって。
山田くんの繊細な部分が、相手のちょっとした変化にも気付くのでしょうね。
だから、人より大変なこともあるけど、でもそんな山田くんがHey!Say!JUMPのフロントマンだから、今のJUMPがあると私は思っています。親の欲目に近いと思って許してください(笑)
どのメンバーに対する話しも感動なのですが、特に紹介したいのが、八乙女光くんのお話し。
「デビュー当時、経験値の高かった光くんが、憎まれ役というか、キラわれ役にあえてなってくれて、俺たちのケツをたたいてくれた。メンバーもそれは気付いてる。」
でも言い方がキツいから、今、逆襲されてるって(笑)
あえて憎まれ役をかって出る人って、相手を思いやる本当のやさしさを持っている人だと思うのです。
みんな本当に素敵な人。
ますますHey!Say!JUMPのことが好きになっちゃいます。
山田くんへの感謝状の言葉が載ってないメンバーが…。
ジャニーズ愛
そして高木くんがジャニーズ愛を語っていました。
「ジャニーズっていうだけで色眼鏡で見る人に、”ジャニーズって、アイドルってすごいよ”と言いたい。
だって、ドラマを全力でやりつつ、ライブにバラエティ、舞台にCM、取材…、といろんなことをこなしてる。
ドラマの収録の後に、ライブのリハーサルや取材をうけることも。でも翌朝までにセリフを入れて、またドラマの収録現場に平然と出かけていくメンバーの姿とか、俺は見てる。
それを自慢したくも、苦労をわかってほしいとも思わない。自分のためにやっているんだから。
でもアイドルって心のどこかで、コンサートで目の前にいる人たち、テレビの向こう側にいる人たちに、自分を見て笑顔になってほしいって思ってやってるんだよね。
だから俺は”ジャニーズってすげー!!って気づいたよ。きっとメンバーの背中に教わったんだと思う”」
ほかにもたくさん素敵な言葉が並んでいましたが、書ききれません。そんな高木くんも素晴らしいです。
メンバーが、高木くんはやさしい人ってよく言いますが、その通りだと思います。
そしてメンバーがよく見えている。周りがよく見えている人。
ぶっきらぼうに見えますが、みんなにバレてますよ~(笑)。
私の周りで高木くんが、さらにかっこよくなったと話題です。9㎏減量したんですってね!
孤食ロボットの演技も素晴らしかったし、そろそろまた来そう♪
愛溢れる10000字ありがとうございました。
今回のMyojoも読みごたえ抜群でした。
付録 山田くんと猫劇場(笑)
▼ねえねえ山田く~ん♡
▼ねえってば~(`・ω・´)
▼こっち見て~♡
▼もう見てくれないなら、一緒にねちゃお~zzz
嵐が表紙の創刊65周年記念Myojo10月号
このMyojo10月号ですが、創刊65周年記念号で、表紙が嵐なのです。さすがに嵐が表紙だと売れるらしく、このMyojoだけ最後の1冊でした。
最後の1冊を私が買ってしまうと、この後来た人は買えないわけで、存在も知らない人には、目にも入らないわけで…、これはマズいと思い、買うことをためらいましたが、ミニ版が1冊残っていたので、そのミニ版を、通常版のところに置くことで自分を正当化させ、私は通常版を購入しました。(笑)
お店のかたにも在庫確認しましたが、通常版も最後の1冊だと言われました。後から来たかたには申し訳ないです…。ミニ版をぜひ!
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